停電になってみて

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六日目の朝は雪で、戸外は真っ白です。
現在モーしゃんちの上空は曇り。

地震直後すぐに停電だったのですが、うちの周りはガス・水が大丈夫だったので、幸運でした。
少しずれた場所では断水で現在も電話がダメらしいです。
明るいうちにロウソク、懐中電灯、ラジオを探しました。
緊急時の衣類や上着を玄関に出しておきました。

私はできないのですが、お鍋(土鍋)でご飯が炊けますか?
不安で真っ暗な夜。
母が鍋でご飯を炊いたので、
ロウソクの明かりの中だけど、いつものように白いあたたかいご飯が食べられました。
それだけで生きている幸せを感じ、元気になれました。
はじめチョロチョロ…?
の言葉は知っていても、炊飯器に頼りきりの現在、土鍋炊きもブームになっていましたが、
一度、自分の家の鍋でどんな感じに炊けるのか、
水加減はどうかの確認をしてみるのもよいのではと思いました。
私もやってみようと思っています。
母が炊いたご飯は、炊飯器で炊いた時より、美味しいように私は感じました。

あと、ラジオと懐中電灯の存在は大きく、電池の買い置きの定期的確認はもちろんですが、
できるなら、電池を使わないで使用するものがあったらいいなぁと思いました。いつまで続くか分からない停電に電池は少し心細いです。

あと、太くて安定感のあるロウソク。
以前、私がバザーで購入していたロウソクが今回とても役立ちました。
どっしりとして安定感があり、倒れる心配がないからです。
一人暮しのおばあちゃんを訪ねたら、仏壇用を使用してて、余震等で慌てた時には非常に危険だと思いました。

あと、うちも親戚も近所の人も、今現在非難所にいる人も困ったのが携帯の充電です。
電話が使えない時の連絡に携帯には本当に助けられましたが、
充電ができなければ、どんどん使えない携帯ばかりが増えるのです。
たまたま私がサービスでもらった補助充電アダプタを充電したばかりで持っていたので、
私の携帯は持ちましたが、
まわりには連絡したいのに携帯が使えないという人が時間と共に増えました。
車のバッテリーから充電するアダプタもすぐに売り切れたようです。
近所で、乾電池から充電できるというのを持っている人を見つけ、
順番を待っているうちになんとか復旧してくれたので、助かりました。

災害はいつくるかわかりません。
今かもしれないし、ずっとないかも。
でも、日頃どのくらい意識して暮らしているかでも、随分違うものだと感じています。
ただこれも家が残ったから言えることで、被災された方々の日々の不安を思うと心配です。

各地で地震や計画停電など、心配ですね。
なにかお役に立てばと、ちょっと書いてみました。

あ、あと一つ。
今回のようなことにもしあって、買い出しに行くときは、
可愛い家族のごはんの購入を忘れずに。
人間のはまず少しずつでも手に入りますが、小鳥のごごはんなどは、一度店頭からなくなったら次の入荷が心配です。
モーしゃんとハクのごはんは買い出しに行ったとき、補充しました。
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by birdglass | 2011-03-16 11:23 | 携帯diary